天然石のピアスについて

ここでは、天然石について詳しくお話し致します。Mephiathが扱う天然石ピアスのご紹介や、ピアスの歴史や種類についてもお話ししていきます。

天然石について

天然石とは?

天然石(てんねんせき)とは、主に自然が長い年月をかけて生み出した「鉱物」「岩石」などの総称です。
人工的に合成されたもの以外で、人為的な影響を受けずに誕生をした石のことをさします。
天然石のほとんどは岩石で、地球上のいたるところに存在します。昔から私たち人類の生活に深く関わってきたといえます。

 

「天然石」という言葉

天然石と呼ぶのに、科学的な定義があるわけではありません。
鉱物または鉱石を加工(カッティングや研磨など)して宝飾の一部として使われるもの、または色の綺麗なものや希少性のある種類など、「装飾のために美しく彩る石」を総称して天然石と呼んでいます。ですので、『天然石』という呼び方自体に商業的な価値があるといえます。

また、英語では天然石のことを「ナチュラルストーン(natural stone)」と呼ぶと思いがちですが、その場合は全く加工をされていない自然な石を想像されることもあります。
私たちがイメージする美しい天然石のことは、英語で宝石を意味する「ジェムストーン(gemstone)」と呼ぶ方が海外では伝わりやすいかもしれません。

「天然石」と「宝石」の違い

天然石の中でも、 “特に美しく希少価値のある” 一部の天然石は「宝石」と呼ばれます。
ダイヤモンドやエメラルドなどは、誰もが一度は耳にしたことのある有名な種類ですよね。
一定の条件があり、「希少な天然石の種類である」「色や輝きが美しい」「傷がつきにくい」「色褪せない」ものでないといけません。
宝石は高価な天然石で、古代より王侯貴族の権力の象徴でもあり、現代では資産として保有するコレクターも少なくはありません。

天然石の種類

天然石には、生み出された環境や条件、成分の違いによっていろいろな種類があります。
その種類は約数千種類にもおよび、現在でも、新しい種類が発見される度に種類が増えていきます。日本でももちろん海外にも “天然石コレクター” がいるほど、大変魅力のつまった世界です。一生かけても集めきれないほどの様々な種類のある天然石・鉱物の世界にはロマンがあります。


その中でもMephiathでは、以下のような天然石のお取り扱いがあります。
 

お取り扱いのある天然石の種類一覧はこちら

天然石の処理や加工について

天然石には、人工的に人の手を加えて色変えたり色味を濃くしたりなどの加工を加えているタイプもあります。
加熱処理や放射線処理によって色調を変化させたり、染色をして元々ある天然の模様を出したりするものなどもあります。
それらは、より美しく魅力的な石に見せるための加工であり、原石が天然由来のものであれば、人工処理がされていたとしても天然石として取り扱われることが多いです。
その中でも、特にメノウについては、染色を施したほうが独特な模様が芸術的に表れる場合が多く染色を施すことが多い天然石です。

 

天然石の研磨やカッティングについて

宝飾の天然石のほとんどは、原石の状態から石の魅力がしっかりと引き出されるために研磨やカッティングを施します。
研磨とはカットをしたり、削った石を研磨剤を使って丁寧磨いたりすることで、より天然石のツヤや輝きを引き出すテクニックです。
またカッティングには様々な種類があり、その天然石の輝きが引き立つように加工されています。

パワーストーンと天然石

パワーストーンという言葉は和製英語です。
2000年前半頃「スピリチュアル」という言葉が注目されるのと同じ頃、この言葉が生まれたと言われています。
しかし、その歴史は非常に深く人類は古代から、岩石や宝石を「なにか特別な力が宿るもの、神聖なもの」としてきた歴史があります。
例えば、翡翠(ヒスイ)はマヤ文明やアステカ文明では呪術の道具として用いられており、アメジスト(紫水晶)はギリシャではお酒の酔いを防ぐ効果があると信じられていたんだそうです。
その後、1970年代頃のアメリカ合衆国でのヒッピー文化では、石に癒やし(ヒーリング)の力があると解釈されるようになりました。
現代では、それぞれの天然石に持つ意味合いが異なるのでお守り的な要素としてパワーストーンアクセサリーを身に着けたり、誕生石として生まれ月の種類の天然石を身に着けたりします。

ピアスについて

ピアスという言葉

ピアスという言葉は、英語の「piercing」からきており、「穴を貫通させる」という意味があります。ですから、英語のピアスには「穴を貫通させる」という動作の意味しかありません。
日本でいう装身具のピアスは実は和製英語です。英語では「ピアス」とはいわずに「イヤリング(英: earrings)」と言います。(更に言うと、日本でいうにおいて、「イヤリング」も和製英語で、英語では「クリップオン(英: clip-on)」と言うそうです。

ピアスの歴史

昔はタトゥーのように、魔除けとして用いられていたそうです。
耳に付けるピアスは、古代の装飾品のひとつとして耳にも装飾具を付けたことが最初とのことです。

フープピアス(リングピアス)

装着金具部分がフープ(リング)状のもの

ピアスの素材

耳に通す装着具部分の素材には、シルバー、ゴールド、プラチナ、チタン、サージカルステンレスなどがあります。
Mephiathのピアスは、金属アレルギー対応のサージカルステンレス316(SUS)を使用したものや、ニッケルフリーメッキ処理を施したものもご用意しています。

 

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