【一点物】4種類の様々なカラーの天然石と925sterling silverを使用した 、個性的なデザインのファッションリング
4種類の彩り豊かな天然石、アイオライト・ガーネット・シトリン・アパタイトをモチーフに指に巻き付くようなデザインの個性的なファッションリングのご紹介です。
このリングをつけるだけで他の指輪やブレスレットは必要ないくらいに、存在感のあるユニークなデザイン。
ひとさし指に着用いただくと、第二関節付近から手の甲にかかる長さで4つのストーンが楽し気に手元を彩ります。
コロンとした厚みのある天然石は原石感の残るラフな表情で仕上げており、キャンディーのようなツヤ感と透明感。
金具部分は「925 sterling silver」を使用、より上質な天然石アクセサリーとなっております。
リングサイズは、少し大きめのデザインなので女性の方であれば人差し指や中指にちょど良いサイズ感でホールド感のある着け心地。天然石が縦に配置されたデザインなので、長さのある指に着用するのがおすすめです。
アクセサリーがお好きで『普通の指輪は既にたくさん持っている！』というお客様へ是非おすすめしたいこちらのリング。
シンプルなTシャツやノースリーブなど腕を見せるスタイルに、手元にインパクトのあるアクサセリーを合わせて、サマーコーディネートを楽しんでみるのはいかがでしょうか？
※1点もののため、写真の商品そのものをお届けいたします。
※商品写真はできる限り現品を再現できるように努力しておりますが、お客様のパソコン環境などにより若干色合いが現物と異なる場合がございます。
アクセサリーはmephiathオリジナルデザインのボックスに入れて、心を込めてお送りいたします。
ご自身へのご褒美プレゼントや、”お守りジュエリー”に。記念日やプレゼントなど大切な人への贈りものとしてもどうぞ。
※装飾はひとつずつ手作業で行っているため、多少の個体差がございます。
【 ガーネット(garnet)】
１月の誕生石としても良く知られるガーネット。
日本では、ざくろに似ていることから「柘榴(ざくろ)石」と呼ばれます。名前の起源は、ラテン語で「種子」という意味の「granatus」に由来するとされます。古くから世界各地で「神聖な石」として崇められ大切に扱われてきました。ガーネットは、変わらぬ愛情と深い絆をもたらす"実りの象徴" の石です。
【 シトリン(citrine)】
シトリンの語源はフランス語でレモンを表すシトロン（Citron）に由来しているといわれています。瑞々しい黄色の柑橘類を思わせるやさしいイエローカラーが特徴です。
日本名は「黄水晶」と呼ばれるように水晶の仲間です。黄色い色味の濃淡に関わらず、黄色透明のものをシトリンと呼びます。
シトリンは11月の誕生石です。希望や勇気など、明るいポジティブなエネルギーをもつとされているパワーストーン・ヒーリングストーンです。
その歴史は非常に深く『幸運を運ぶ石』として大切に扱われてきました。ヨーロッパでは、シトリンの黄色が黄金や金貨をイメージさせることから『この石をもつと商売がうまくいく』と言い伝えられていたそうです。
【 アパタイト(apatite)】
アパタイトという名前の由来は、ギリシャ語で「apate＝惑わす」という意味からつけられたといわれています。
産出される場所によって様々な色のものがあり、トルマリンやアクアマリン、ペリドットなどの他の鉱物と間違えられることが多くいことから、このような名前がつけられたそうです。
多く流通しているのは、鮮やかなネオンブルーカラー、深いネイビーブルー、ブルーグリーンなどがあります。
パワーストーンとしてのアパタイトは「絆を強めたり、繋げる」「精神の安定」といったヒーリングがあるといわれています。自分自身を見つめ直す際に、お手伝いをしてくれる天然石です。
【アイオライト(iolite)】
灰色がかった紫色が美しい天然石、深みのある輝きのアイオライト。
ギリシャ語の「ion（すみれ色）」と「lithos（石）」に由来する名前です。青みを帯びた菫(すみれ)色のであることから、和名は菫青石(きんせいせき)とよばれます。サファイアに似ていることからウォーター・サファイア(Water sapphire)ともよばれます。
石言葉は、本来の自分自身であるアイデンティティを取り戻すストーンとされています。他には、「真実を見定める力」「進むべき道を示す力」「誠実さ」「目的を達成するための直観力を高める」など。正しい方向へ前を向いて進むために力強くサポートしてくれる天然石です。
また、2021年12月20日に日本オリジナルとして3月の誕生石に認定されました。
フラワーアメジスト(紫水晶・パープルC) 天然石 リング-SP シルバー
18,000円(税込19,800円)
